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薪の量について

本日のお客様ありがとうございました。

さて、薪の量についてはいろいろな単位が使われています。

重量(kg)・束・㎥等が使われていますが、うちはkgでの販売をしています。

一番身近な単位⁉である事・・・他にも理由はありますが、割愛させて貰います。

どの単位を使っても、常に一定の基準であれば問題はないと思っています。

一般的に木材、山のプロは㎥を使うようですが、樹種が混在した場合は、一定の基準

という概念が失われるので、うちでは使用していません。

以下の画像が10㎏です。

おおよそ、1本1㎏です。

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以下の画像が約350㎏です。籠の風袋込みで400㎏です。

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画像

参考になったでしょうか?


今日もランチは、焼肉でした。

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追記、薪の単位を重量(㎏)にする場合、乾燥度合い(含水率)を一定に保つ事が前

提になります。うちでは含水率20%+2%以内を前提としています。